2色のゴールドメンズゴールドレディースゴールド銀器リメイクご購入の流れよくある質問 カートを見る 18金ゴールドペアシルバー 唐草アラベスクルネサンス文様
ネックレス リング ブレスレット・バングルピアス
2種類の金をつなげたように見えますが実は1つの塊なんです。 溶けていく金と作家のコラボレーションが生み出す 一瞬の造形をリングにしました。 この指輪は18金の小さなかけらを集めて 溶かして作っています。 金などの貴金属は溶けていくと液状化し球になろうとします。 それよりも手前の溶け始めて かけらが繋がりだし常に流動するゴールドを作家の感覚で炎を操り誘導します。 そしてバーナーを離すと 動きが止まりかたまる金。 意図した形と意図しなかった形から生まれた抽象的な不思議なデザインは見る人によってイメージするものが違うでしょう。 自由に想像してみてください。 普通には見ることがない溶けたゴールドの質感、表情のおもしろさを楽しんでもらえたらと思います。 無作為に一部分を削り磨きだすことで 見慣れた18金ゴールドの輝きとの違いがよくわかります。 磨いていないほうの色味はイエローゴールドのような明るい金色になっています。 これは 金を熱すると含まれる銀や銅が表面に上がってくる性質があり、希硫酸に通すことで表面の銀の白味が強く現れるため 明るい金色になります。 表面といっても 0.0何ミリのレベルなので磨けば同じ18金の色になります。 ●材質 K18(18金)ゴールド ●サイズ 12〜15号 ●掲載画像はイメージでありデザインコンセプトの特性上、個体差があるためその形が1点1点異なります。
変色しにくく、金属アレルギー反応を起こしにくいK18(18金)ゴールドでお作りしています。 K10(10金)ゴールドは(10/24)となり純金の含有率は半分以下の42%となり、変色やアレルギー反応は起こりやすくなります。 ◆18金について◆ 金の純度は通常、24分率で表されます。その場合、純金は24金、24カラット(Karat)、あるいはK24と表します。そして、金の含有率に従い数値を変えて いきます。 例えば、18金は金の含有率が18/24、すなわち75%であることを表します。 K18とK10を比べた場合、K18の方が金の含有率が高い為、変色もほぼ無く、上質な素材であると言えます。 なお、このカラットは宝石の重量を表すカラット(carat)とは異なります。 ※ご利用の環境(PC・OS・モニタ)により色の見え方が実際の商品と異なることがございます。 【プチ雑学】 金色(ゴールド)は最も強い金の気を持つ色で、一番に勝ったものに与えられるメダルの色。 名誉・栄光を表す色です。 金運アップ、才能運をアップし、チャンスを引き寄せる強い力を持っています。 非常に強い色であり、皆が欲しがる運もお金も才能も、金色1色のパワーで導くことができるという、最強の風水色といわれます。 しかしゴールドカラーは強力な力を持っている反面、攻撃的なイメージを相手に与えてしまう色でもあるので、あくまでさりげなくぐらいがちょうどいいと思います。 - 金運 才能 新しい事へのチャレンジ - ゴールドの持つ才能を開花させるパワーや発展的な事への後押しが、新しいことにチャレンジしたい時などに決断力を促す力強い味方になってくれるといわれます。