「おめでとう」、「いつもありがとう」、「これからもよろしく」に添える、しるし。
それはずっと未来へもつながっている。その時その時のしるしを見るたびに、
受け取った「気持ち」を思い出し、笑顔になるのでしょう。
物であるがゆえに、時を越える。
ただ、脇役としての存在であることを間違えないように、いつでも身に着ける人が主役であるように。
単なる物ではなく、それぞれの記憶を共有させてもらえる、しるしとなれるようにありたい。
ちょっとした自分らしさをアピール。
一見、普通っぽいんだけどなんか違うもの。
他人とカブらないアクセサリー。
正真正銘、世界に1つだけという自己満足感^^。
などなど、「少し」の美学を楽しみたいあなたに向けて作ります。
皆さんの笑顔を思い描きながら。
2005年某日